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前7巻が軽いタッチの一冊だったため、大きくは期待せずに、部屋の隅に積んで置いたのだが冒頭ちょっとだけよと読み始めたら止まらず、夜更けまでかかって読み終えてしまった。どの作品も、湯川が物理学の知識を「駆使して」謎を解くスタイルではない。しかし無味乾燥と思われているオタク的理系の世界で、どこまでもヒ...
(アジアの息吹 2012年12月12日) 全文表示
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「猛射つ」・・・シリーズ最後(?)を飾るにふさわしい傑作。作者はあるインタビューで「僕にとって湯川は憧れた生き方のひとつ」と語っているが、おそらくその想いが込められた一作。教え子を信じぬける心、科学者・教育者として責任を取ろうとする覚悟とそのためにとった驚くべき行動・・・湯川の信念に基づく変人ぶ...
(franchise 2012年10月13日) 全文表示
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本書に掲載されている新旧のエピソードは往年のファンにとっては既に知っているものが大半で特に目新しいものはない。使用された写真も同様。ただこの本を手にした最近のファンの方がより好きになるきっかけであれば良いなと思いました。
(yoko_saka_22 2009年04月22日) 全文表示
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